
ーーースゴいグルタチオンアンプルトナー & 鎮静パワーのノニエネルギーアンプル2.0ーーー
(※韓国コスメが成分的に合わない方には役立たないテーマです(‐人‐))
日本で販売している韓国コスメは欧米コスメと同じく、日本基準の薬機法による安全性を確認されたものだけが販売されていることから安全とはいわれています。
よって、正規のルートで輸入された物であれば基本的に問題はないとは思います。
が、成分だけでなく、製造段階での安全を担保するバルクの品質検査の基準や充填過程での工場の衛生面、「前の商品の残留を残さない」環境基準を知らないので、私にはその安全性や確実性は分かりません。
また、探らなくとも、肌トラブルに繋がる似せただけの模倣品や偽物が出回ったりもしているらしいのが大問題。
(誰やねん、そんなしょーもないことをするヤカラは。)
これによっての悪いウワサをたまに目にしますが、ウワサはウワサでしかなく尾ひれが付いているのでスルーしたとしても、日本のショップで普通にたくさん取り扱いがあるブランドでも、成分表示が外箱と容器と各サイトでは違ったりもするので、何が本当か分かりにくく判断し辛い点、肌が弱い方は気をつけましょう。
大手の信頼できそうな店舗、もしくはネットで購入する場合は公式サイトや信頼性が高い通販サイト(販売側も判別が難しい場合もありそうですが)を利用しましょう。
ただし、輸入という側面がある以上、「国内生産という信頼性」を求める場合は避けた方が無難だとは思います。
また、化粧品の場合、ドメブラであれ韓国ブランドであれ、「安全性基準をクリアした」というセリフは重要ではないかも。
これは各メーカーが「自社基準で安全だと判断した」という意味でしかないので、基準の安全性の確約にはなりません。
韓国コスメが「合う合わない」は、(多少は違うようだが)高温多湿の夏、低温低湿の冬という環境的な共通点があり、肌質は遺伝子的に肌の色合いや肌の厚みなどが似ているので、基本、合うと考えられ、ドメブラと同じように「人による」、そして「ものによる」と思われます。
簡単にいえば
・成分を見分けよう
・偽物に注意
・パッチテストをする
がトラブル回避のコツかと。
ただただ面白そうだから
いろいろ難しいところですが、おとなしく堅実なドメブランドより、有効成分に面白いものが使用されているし、その配合量がチマチマしていなくて大胆に多いものがあり、これも日本人にとっては刺激にしかならない人があるのかも知れませんが、面白がりな私個人的には効果実感が高いのではないかと、見ているだけで期待でワクワクしてしまいます。
その上、訴求内容のわりに価格がウソのように安いので、失敗しても悔やまれることがないので試しやすいのです。
けど
この「訴求内容のわりに安価過ぎるのが怪しさ(本当に肌に問題はないのか?など)を感じる原因」のようにも思ったりします。
これはOEMやODMの活用でコストを削減しているブランドが多いからだとかなんとかかんとかって、どこかに書いていました。
カナダのジ・オーディナリー(The Ordinary)みたいな感じのようです。
自身、韓国コスメがどこにでも溢れ出した数年前にナンバーズインのスキンケアや下地、TILTILやバニラコの下地及びクッションファンデ、デイジークのチーク数種類(色が綺麗!)などを使いましたが、問題は起こらないままなので、最近になって、興味からまたいくつか使ってみました。
「これは手応えを感じる!」ってものだけ、ここで取り上げていきます。
使ってみたいと感じたものをまとめて購入したので、これからいくつかKコスメの話題が出てきます。
まずは高濃度グルタチオンの化粧水とノニの美容液を取り上げます。
この2つに脈絡はなく、
・グルタチオンアンプルトナーはあまりの効果にビックリしたから。
・ノニエネルギーアンプルは、私が真夏や真冬、または花粉や黄砂が飛び交っていた日に長く外気に触れていた時など、肌を鎮静したい時によく使うから。
って理由の2つです。
SKIN&LAB グルタチオン アンプルトナー
これ、成分より先に特筆したい驚きは、「めっちゃくちゃ肌馴染みがよい」です。
手の平の窪みに乗せて顔に馴染ませると、吸い込んでいるとは言わないけど感覚的には吸い込んでいきます。
リポソームより小さく、大きさが均一なセルラーソームという技術を体感できます。
私は洗顔後、「フローラルウォーター(orヘーラールーノ)→自作ブレンドオイル」という「プレオイル」の後で使うので、肌のラメラ構造上、更に浸透しやすいかも知れません。
でも、洗顔後の素肌でも試しましたが、やはり吸い込みを感じます。
すごい、セルラーソーム。
- ※ ちょっと此処で別の疑問について。
化粧水前にオイルを使うと化粧水を弾く、という方がいらっしゃるそうですが、オイルの質のせいかも知れません。鉱物油ではなく、肌と親和する組成の植物オイル及びスクワランオイルなどを選びましょう※
特化した有効成分はグルタチオン。
グルタチオンは、アミノ酸の「グルタミン酸、システイン、グリシン」が結合したペプチドで、これは老化で自然に減少してしまうそうです。
摂取することで肝臓機能向上、アレルギー抑制、脳卒中や心筋梗塞抑止、血管若返り、糖尿病の予防、関節炎などにも有効かも知れないとのこと。
肌への効能は、ザックリ言うと美白作用。
「メラニンの生成を抑え、シミやくすみを予防できる」、は、よくありますが、「すでに作られてしまった色の濃いメラニンを薄いメラニンに変える作用」があるそうで、なんと有難い。
個人的には美白には興味がありませんが(素地より白くなるわけがないから)、肌色が茶色やグレーにくすんだ妖怪みたいなおばあちゃんにはなりたくないという気持ちはあるので、日々、くすみを払ったり予防してくれる作用は嬉しいです。
このトナーは、純度99%の純粋グルタチオンを3,000ppm配合とのこと。
「ppm」は「parts per million」の頭文字で「100万分の1」という割合を表し、%と同じように使います。
ppmは100万分の1なので、100万ppm=100%です。
よって、3.000ppmは、0.3%です。
3.000と聞くとスゴい!と感じますが、パーセンテージにするとアッソ、って感じ?
でも、グルタチオンの0.3%配合は高濃度に当たるそうです。
プラス、10種類のビタミン&ミネラルが配合されているので、シナジー効果が期待されるようです。
グルタチオンを使った化粧品は硫黄みたいな匂いがあることを覚悟しましたが、まるで気になりません。
説明によると、特殊消臭技術でグルタチオンの特有の匂いを最小化したそうです。
見たわけではないので、ようです、そうです、が続きましたが、そんなことより、体感的に効きます。
まず、使ってすぐに吸い込んで行く感覚があるけど肌にはなんの違和感もなく、存在があったのかなかったのか「へ?」といった感じがします。
サラッサラではないけど、全然重たくなくて、ヌルヌル感がないから何回でも重ねたくなります。
過ぎたるは及ばざるが如し、自由水などは入れ過ぎると逆によくない、と分かりつつ、浸透が面白くて、つい重ねてしまいますが、手の平の窪みに3~4杯(「杯」というのか?知らんけど。)も入れたら、充分だとして止めています。
- ※ 手で化粧水を付ける時は、「手先」ではなく「手の平全体」で。
その際、「滑らせて塗る」のではなく「そっと押し込む」です。
手の平の温もりで更によく馴染みます。
細かく説明すると、
手の平の窪みに垂らした化粧水を一度に手の平全体に行き渡らせると、もちろん溢れます。最初だけ反対側の手の第二関節くらいの3本の指先(人差し指、真ん中指、薬指)で気になる部位にちょこちょこ乗せてから、手の平に行き渡らせます※
そして効果の体感については、
使う前は化粧水でしかないので、数日では何も変化がないと思っていたけど、これを夜に使い出してから(今たまたま朝は他を使っているだけで、本来は朝晩使えます)、夜だけ使用に関わらず、2~3日で翌朝の顔色がそれまでよりスッと冴えているのが分かります。
化粧品に、しかも「通常はほぼ水」であろう化粧水なんかに根本的な期待はなかったけど、なんと、確実に角質表面には効いています。
これはすごいです。
美容液より作用が早いと感じた化粧水は初めてかも。
ただし根本的にどうこうなるわけではなく、「使い続けていたら」の効果でしょう。
それでも、こんなに手応えがあったら、また化粧品が面白くなります。
1本使って冴え冴えしたら一度止めてもいいし、くすみが気になったらまた使おう、というスタンスで使い続けたいと思います。
これだけ浸透感が高いと、グルタチオンが合わなかった場合に大変なことになるのでパッチテスト推奨。
また、1,2-ヘキサンジオールやジプロピレングリコールは多くの化粧品にも入っているけど、反応する方は注意です。
一応、簡単に成分を並べておきます。
- 成分表
-
成分の始まりはわりと平凡で、
・水
・BG
・グリセリン
・1,2-ヘキサンジオール
・ナイアシンアミド
・ジプロピレングリコール」
水、グリセリンに「保湿&抗菌&溶剤
マルチな有効成分のナイアシンアミドが意外と多め。続いて
・乳化安定剤にマルトデキストリン
・水との混和性が高く様々な有機溶媒と相溶性を持つヒドロキシエチルウレア・アミノ酸のアルギニン
そして
・この商品のメイン成分に当たるグルタチオン以下は、
・親水性乳化剤に(C12-14)アルケス-12、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、
・カキ果実エキス
・親水性の乳化界面活性剤にラウリン酸ポリグリセリル-10、
・エステル油剤にエチルヘキサン酸セチル
・同じくパルミチン酸エチルヘキシル
・ホスファチジルコリンは=レシチンで、保湿と乳化作用
・オイルはマカデミアナッツ油
・スクワラン・香料に精油のジュニペルスメキシカナ油(シダーウッドテキサス)
・親油性乳化剤にステアリン酸ポリグリセリル-2
・シワ改善作用のアデノシン
・界面活性剤にアブラナ種子ステロール
・乳化安定とエモリエントにコレステロール
・角質細胞間脂質様のエステル油剤にラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)
・非イオン界面活性剤にステアリン酸グリセリル、
・増粘剤にカルボマー
・ベチベル根油は通称ベチバー精油、
・他の香料はシベリアモミ油
・ショウズク種子油
・乳化安定にステアリルアルコール、
・界面活性剤に水添レシチン、
・ベタ付き防止とソフトフォーカス効果に(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、
・重合体の(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー・防腐補助剤にヒドロキシアセトフェノン
・保湿にヒアルロン酸Na
・同じくポリグルタミン酸
・同じくセラミドNP
・ゾル性粘性にヒドロキシエチルセルロース
・表面改質にステアリン酸・酸化防止剤にトコフェロール,
・同じくEDTA-2Na・防腐補助剤にエチルヘキシルグリセリン
・エモリエントにオレイン酸
・保湿、防腐にカプリリルグリコール以下、ビタミン類です。
・酸化防止を兼ねたアスコルビン酸
・ビタミンA誘導体のパルミチン酸レチニル、
・リボフラビン(ビタミンB2)、
・パントテン酸(ビタミンB群)
・ナイアシン(ビタミンB群)
・葉酸(ビタミンB群)
・チアミン塩酸塩(ビタミンB1の塩酸塩)
・肌荒れ改善にカルニチン塩酸塩、ビオチン(ビタミンB7)・増粘に硫酸マグネシウム
・タール色素に硫酸マンガン
セリマックス ノニエネルギーアンプル2.0
肌状態は、だいたいは年間通して安定しているけど、イランことしぃ(しなくていいことをする)な私。
一昨年だったか、自分で勝手にトレチノイン0.1%を使用した際に表皮がズル剥けて真っ赤になり、今じゃ考えられないシワまで発生した(ひたすら角質を育てて脱却済み)、
とか、
精油をブレンドして「何にどのように効果実感とリスクがあるのか」をわざと80%濃度にして確認するので、たまにカッカし過ぎたり赤みが出る、
とか、
花粉症は全く酷くはないけど、黄砂と埃とカビに弱いため、たまに何かがトリガーとなって部分的に炎症が起こる、
などなど、このような類いのことが起こった場合、お薬は塗りたくないので、「鎮静」と呼ばれる化粧品にどれほどの効果があるのか試してみたくて選びました。
化粧品にはイラン成分が配合されているから、本格的な肌荒れやトラブルには向かないとは思いつつ。
もちろん、効果が分かるようにわざと肌に炎症を起こしてから使いました。
みどり色の、軽く軽くヌメりがあるだけの、ほぼベタつかない心地好い液体です。
「グリーン」というより「みどり色」。
「若葉色」みたいにチュートハンパな色ではなくて、新緑の葉みたいに瑞々しくしっかり濃い目のみどりです。
軽めのテクスチャーなので、スーッと馴染みます。
2プッシュで充分に行き渡り、肌心地もよいです。
もちろん、この程度でもベタ付くと感じる人はあるのかも知れないけど、私自身は「ギリ美容液の体を成した程度に軽い」と感じます。
ノニって
久しぶりに耳に(目に)しました。
昔々、健康ジュースとかいって、ネットワークビジネス?ややこしい販売をしている上にボッタクリ価格とかなんとかで敬遠されたような記憶があります(曖昧)。
そんな悪徳金儲けだけのネタにされた不遇なノニは、本来はスーパーフードと呼ばれています。
ノニの学術名は「モリンダシトリフォリア」、日本では「ヤエヤマアオキ」と呼ばれるそうです。
果実は熟してくると白っぽくなって発酵しますが、この発酵液にこそ、様々な酵母菌や酵素、アミノ酸、ポリフェノール類、中鎖脂肪酸などが含まれ、更に健康維持に良いとされる「スコポレチン」や「イリドイド」も含有しています。
この美容液は「ノニ果実エキス71.77%」と「ノニ種子オイル1ppm」が配合されている高濃縮栄養アンプルとのこと。
私は「鎮静」狙いで使い始めましたが、肌への訴求としては、
トラブル改善、弾力改善、乾燥緩和、シワ&くすみ改善、引き締め
とマルチです。
ノニの実エキスに関しては、「抽出溶媒を含めて71.77%」だから、エキスそのものの含有量は不明。
ノニの種オイルは1ppmで、%に直すと0.0001%だけなのでビミョー。
でも、く色は着色ではなくしっかり成分色のようなので、そもそも相当、エキスやオイルの色が濃いのかも。
が、それで充分なのかも。
効果実感はあります。
化粧品で効果をしっかり実感することはとても少ないのですが、ちょっとした赤みや炎症なら、すぐに引きます。
もっとしつこい炎症でも、数日使っていたら鎮静していきます。
で、どう見ても肌色が冴えていきます。
荒れたり炎症を起こした時は、余計なものは何も使わずに精製された分子の大きな炭化水素などで保護だけしておくことが最も癒されますが、チュートハンパな炎症の場合はまだ切羽詰まっていなくて、ブレンドオイルはカモミールローマンやラベンダーやマージョラムを主体にして使ってしまうし、ついつい何か保湿されたり鎮静してくれる美容液も使いたくなるんです。
肌が元気な時はブレンドオイル以外、何も使わないくせに、荒れたら保湿したくてしょうがない。
しかも、私だけかもだけど、荒れている間に俊足で婆ちゃんになる気がするから、使うならできれば老化が進まないやつねw
な時に、このノニエネルギーアンプルは、鎮静、つまり冴えた肌色にしてくれて、弾力までつけてくれたりするので、私には打ってつけだと思いました。
ちなみに私が自発的に肌を荒らしたりトラブルを起こしたりするのは、体を張ってブレンドオイルの効果実験をし、体を張って化粧品を試して発信するためです
って、うそうそ。
いつまでも何かに興味津々、ただのアホです。
基本、丈夫なだけに元に戻るからヘーキで荒らします。
ノニ自体が合わない人もあるし、または複数の植物系のエキスや精油にアレルギーがある方も合いません。
肌が敏感及び弱い方はパッチテスト必須です。
成分的には、
冒頭にある成分が保湿&抗菌&溶剤は、BG、プロパンジオール、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール。
BGやPG、1,2-ヘキサンジオールは、たま~に肌荒れする方があるらしき成分です。
他、効果成分は、
・肌荒れ改善、ターンオーバーの正常化、ダメージ修復、炎症緩和、痒み軽減、ニキビやニキビ跡を改善するパンテノールはナノリポソーム化したナノパンテノール、
・潤いに必須のヒト型セラミドのセラミドNT、
・シワ改善と弾力強化のアデノシン。
ありゃ
このコンセプトの美容液になんでクロルフェネシンが。
久しぶりに見た気がします。
- 成分表
-
・モリンダシトリフォリアフルーツエキス(71.77%)
・BG
・プロパンジオール
・グリセリン
・1,2-ヘキサンジオール・コハク酸ジエトキシエチル=たまたま見つけたのだけど分子量444.56とギリ500以下と微妙なエステル油剤
・(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー=共重合体、皮膜形成剤・ノニシードオイル( 0.0001% )
・セラミドNP
・オレアユーロパイア(オリーブ)フルーツオイル
・ブチロスパーマムパーキー(シアバター)バター
・スクアラン
・ロスマリヌスオフィシナリス(ローズマリー)リーフオイル
・メリアアザジラクタ(ニーム)葉エキス
・メリアアザジラクタ(ニーム)花エキス
・テオブロマカカオ(ココア)エキス・デキストリン=増粘剤
・フィトスフィンゴシン
・コレステロール
・ヒアルロン酸ナトリウム、・水素化レシチン12 (水添レシチン)=界面活性剤、乳化
・Pareth-9((C12,13)パレス-9)=非イオン界面活性剤、乳化
・ポリアクリロイルジメチル タウリンNa=共重合体、親水性乳化、親水性増粘ベタつき低減、軽い感触付与
・トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル=エステル油剤
・精製水
・アラントイン=消炎
・アデノシン
・ED TA-2Na=酸化防止剤
・クロルフェネシン=防腐剤