水橋保寿堂製薬/ホーレイナイトアイクリーム

ーーー萎みに抵抗してみた・その3ーーー

しつこく萎みへの抵抗シリーズです。
「目の下のハリにアプローチ」という種類のキャッチに立ち止まるお年頃。

お年頃て(^^;

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たまたま見つけた

よく通る道筋にあるドラッグストアでフと見つけました。
ババ臭いネーミングだわ~(-_-;)
加えてパンフの顔写真には萎えましたが、「目の下のハリにアプローチ」
そーなのよそーなのよ、それ欲しかった、と煽られ。

パンフを開くと
「高配合、高密度、浸透力、塗るだけでピン!」。
魔法?♪
パンフの裏側には
「弾むようなハリのある目元に...」
おー、ソソられる~。

よく見ると
「40代を過ぎてまぶたの下がりやたるみが気になりだした方に、ナノ化ダイヤモンド末と5種のハリケア成分が、あなたのまぶたにハリを取り戻します。」

40代はとうに越してるけど。
記載はバラバラで、まぶたターゲットなのか目の下ターゲットなのか、どっちやねん...。
名前は「ホーレイ」なんだけど。
私はまぶたより目の下が気になってるけど。

この製薬会社知らないけど。
なんだこりゃ?な成分表だけど。

何を使っても特にピンと来ないのにこんなに可愛い価格で効く気がしないんだけど。
化粧品の価格は様々なカラクリがあるから価格は関係ないんだけど。

だけど、だけど、だけど、が頭でグルグルしたけど、うん、買ってみよう、買ってみちゃおう、までおよそ1分くらい。
常日頃、暇じゃないから、何につけ直感による即断即決にかけて生きてきたもんね。

ナノ化ダイヤモンド末

帰りの電車でホームページを見ると、
「ナノ化ダイヤモンド末と呼ばれる有効成分が含まれていて、それによって肌の角質層まで成分が届き、内側からむくみやたるみのケアをしてくれるのです。」とのことです。
これも記載が変。
他のところもよく読むと「ナノ化ダイヤモンドに包まれた有効成分」。おおー♪

とかって、
ナノ化は、「一つの大きな分子の物質が切り刻まれているから、もとの物質とは変化してしまっている」し、環境によってはデリケートで劣化しやすく製品の安定性が低くなるから、「配合濃度を高めると製品の安定性を保つ安定剤や防腐剤が多くなるため、安定剤防腐剤を抑えるので成分濃度が低くなる」
という屁理屈を語るくせに、おおー♪、って。

そう。
体感のない製品の劣化対策より、体感ある我が劣化対策の方に気が向かうから、屁理屈より試してはみたいわけで。

創業70年

この「知らないんだけど。」な製薬会社「水橋保寿堂製薬」は、創業70年で、創業当初は置き薬の製造、販売をしていたそうです。
置き薬ってあったなぁ。
ひょんなきっかけでうちにもあったけど、ほとんどお薬を飲む機会?がない健康体一家だから、入れ替え&集金に来られる度に申し訳なくてたまらなかったことを思い出し。

「水橋保寿堂製薬」さんは「自信のないものは一切お売りしない」という理念の元、高品質な製品を製造しているそうです。
規模も創業年数も全く及ばないけど、理念は私と同じだ~(*´∀`)な親近感。
でも、私はこだわりを曲げなければならないなら止めちゃえばいい、な個人事業でしかないけど、企業となると様々な制約が発生するから難しいことだと思います。

テクスチャー

黄色というか、カナリアイエローの油っほくないクリーム状。
滑らかで肌に馴染むようでいて、基剤は本当の油分クリームとは違う炭化水素系なだけに油分は感じにくいく、馴染みにくい気がします。
「肌に乗る」と「肌に馴染む」は違うから。
まぁ、ちゃんと乗ってはくれます。

ある意味、滑らかなんだけど、どう表現すればよいのか、ごく微小な研磨剤が入った歯磨き粉みたいな見た目でもあります
ツルンツルンじゃなくて少しだけマットな。
シリカのせいか、ナノ化ダイヤモンドのせいかどうかは不明。

私の嫌いなメタクリルロイル基の重合体あり。
それもあって、ちょっとビニールっぽい感触もあり。
目元に留まりはするし、ちゃんと肌に乗ってるけど、なんとなく少し浮いた感じ。
でも、感覚的には被膜感は淡く、私自身は使いたくなくなる系統ではないです。

この商品、名前は「ナイトアイクリーム」なので、長らく夜のみ使っていましたが、パンフには「朝晩、化粧水などで整肌した後、目の周りとまぶたに馴染ませます。」とあることに気付いてから、朝晩使っています。

私は基本、
洗顔

よき水(今ならヘーラールーノか、みんなでちらいをゴーヤ濃縮海水スキンケアローション)

自作精油ブレンドオイル

美容液

コレ

です。

(精油ブレンドオイルは、精油無しの植物オイルでも大丈夫です。)

効果

最初はナイアシンアミドと併用していたので、これ自体だけの効果は分かっていないかもですが。

ただ、ナイアシンアミドも同じく、シンシンと静かに鈍く効いていくような手応えはあったので、真面目に使い続けました。

そして、ナイアシンアミドが無くなってからナイアシンアミドは補充せずにこちらだけ使っていたら、どうも目の下の萎みが少し回復してきた気がするのです。
ちょっとフックラしました

よし!

特に上記に書いたように使い始めは思い込みで「夜のみ」の使用から、「朝晩」使うようになってから効果実感を感じたような記憶があります。

え?マイクロニードルでもナイアシンアミドでもなく、まさかのコレで?
と、驚いています。

成分も古典的でやたらと多く、苦手なメタクリロイル基のポリマー入りだし、ほとんどの有効成分は明らかに1%以下で、突出したものがなく、一体何が効いているのか全く分かりません。

有効成分がナノ化ダイヤモンドに包まれていることと相性がよいのでしょうか。
不思議です。
が、体感的には効果があるのです。

だから化粧品は面白い。
だから興味を持ったらなんでも使ってみるのです。

なくなっても補充して、しばらく続けてみようと思っています。

ところで 多分萎みの理由

そう毎日毎日、真剣に鏡を見ないから、いつからかよく分からない目の下の萎みですが、多分の多分の多分、1年半くらい前からです。
厳密にいえば2年前の夏の終わりくらい。
このブログをスタートした2ヶ月前くらい。

それまで、どうこう老化はしていても、目元はパンと張っていたし、笑いジワさえ気にならない程度でした。
しかも、スキンケアの基本はフローラルウォーターと自作精油ブレンドオイルと自作精油ブレンドオイルを垂らしたザーネクリームだけみたいなシンプルな日々。
たまに美容液。

そして突き詰めて思い出したのです。

原因その1

2818年、今から3年前の初夏に火傷口からバイキンマンが侵入したことが原因らしく、顔以外の全身に発疹が出たため、約2ヶ月ほど(コロナ禍でもないのに)ほぼstayホームな生活をしていたら、体重計に乗る習慣がないから分からなかったけど、ある日たまたまヴィヴィアンウエストウッドの服が見事にパンパンになっている事に気付き、ようやく見事に太っていることに気付きました。

げっそりするのを避けたくて、太りたくても太れないと嘆いていた昔々その昔。
2011年にも一度、ヴィヴィアンウエストウッドがキツキツになったから、太る要素はあるのだな、とは思いつつの2回目。

石鹸屋さんをしているし、家事三昧だし、父のお見舞いにも頻繁に通っていたから動かないわけじゃないけど、よく分かったわ。
このような生活って、動いているつもりで範囲が狭いのよ。
しかも運動嫌いだからパス、狭い範囲だけでパタパタのみ。

これがどう目の下の萎みと関係あるかというと、太ったということは、顔にも肉が付くということ
(当然ながら加齢による輪郭のタルミと共に下を向くと二重アゴという醜悪さにバビりましたが、)
なんと
目の下にも脂肪が付くからパーンと張って、フックラして、だから萎みどころか、その以前よりハリハリしていたのです
で、全く気にならなかった。

そして真夏から活動開始。
そんなに運動量はないと思うけど、背筋を伸ばして早歩き(意識しなくても歩くのが速い)することも関係するのか、自然と痩せはじめ、重たいと感じた身体は勝手に軽快に(2011年も勝手に痩せた)。

原因その2

加えて2年前の春。
もとから特に重症な花粉症ではなく、単純にクシャミと共に少し鼻ズルズルはしていたけど、その春はやたらと目が痒かったのです。
痒いからゴリゴリ擦っていました
よくないと知りながら、痒いのって耐えられない。
昨年の春にもゴリゴリ擦っていて、アッと気付いたには、目の周りの皮膚が伸びて?萎んだのです

太った時に伸びた皮膚は、痩せても表層ではなんとかかんとか縮まったように帳尻を合わせてくれているけどね、擦ったらヨレヨレって伸びるのじゃないかな?

太ってから痩せたら、クッションの中身のスポンジは萎むということ。
すると、クッションカバーはブカブカよね。
同じく太って伸びた(張った)時の余りの皮膚はブカブカになって張ってないからね。
多分、若かったらハリがあって、余り皮膚もうまく締まるのだとは思うけど、なんせ61年モノ。

ということで、太ってから痩せたことと、目の周りゴリゴリ擦りが、一昨年半くらい前に気付いた萎みに繋がったのではないかと思われます

たいていは老化でしょ、で片付けるべきかもですが、私は何かしら要因はあると思っています。

教訓1

太り出したら、どうせ戻るからとタカを括って放置しないこと
ある意味、太れば皮膚が張ってハリが出たみたいにはなるし、そのまま痩せなきゃ問題はないかもだけど、必要以上に太ると身体に負担がかかるし、アゴにシャープさがなくなってヤバくなるからお勧めしません。
年を食ってから太って痩せると目元だけでなく、ボディの皮膚、特に太腿やお腹の皮膚も締まりのない奇妙な萎み方をします。
運動やマッサージで締めることは可能だと思いますが、まぁ、イラン手間隙だことで、遂行は大変です。

教訓2

アレルギーなどで痒くても、絶叫に掻いたり擦ったりしてはいけません
皮膚をむやみやたらとネジネジと引っ張るわけだから、ヨレヨレになって萎みます。
回復に手間隙かかります。

成分について

どちらかというと古典的ポピュラーな成分の羅列なので、詳細は省きます。

ナノ化ダイヤモンド末に配合された5種類の有効成分は
・セラキュート=セラミド類似成分

・クイックリフト=キサンタンガムクロスポリマーから作られた即時ハリ効果成分

・コルクガン樹皮エキス=ミカン科植物キハダの周皮を除いた樹皮から抽出して得たエキス、抗菌作用(アクネ菌生育阻害)、ストレス性の肌荒れや炎症の改善作用

・オシリフト=カラスムギから抽出、精製した天然分岐ポリオース、分子量の大きい複合糖類のネットワークが細胞間脂質と水素結合することにより、皮膚への吸着力で皮膚を持ち上げるフィルムを形成する

・シンエイク=筋肉を弛弛緩、麻痺させて動きを止める働きを持つ蛇の毒をヒントに作られた蛇毒に似た人工ペプチド、別名ボトックス、シワ緩和成分

ーーー
あまり嬉しくない紫外線吸収剤「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」は、製品自体の退色や変色防止のために配合されていると思われます。

「シリカ」は、表面処理剤としてなのか、スキンケア品なのにソフトフォーカス効果のためか、あるいは「ウロキナーゼ(たんぱく質分解酵素の一種)吸着」による抗炎症作用を求めたのかは分かりません。

ーーー

成分表

水、DPG、スクワラン、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ジメチコン、バチルアルコール、BG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ベヘニルアルコール、イソステアリン酸デキストリン、フェノキシエタノール、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、カラスムギ穀粒エキス、アクリレーツコポリマー、クエン酸、ポリクオタニウム-51、アルギニン、コルクガシ樹皮エキス、炭酸水素Na、キサンタンガムクロスポリマー、オウレン根エキス、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、(VP/ポリカルバミルポリグリコール)エステル、ヒドロキシエチルセルロース、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、アスコルビルグルコシド、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、プルラン、PVP、ポルフィリジウムクルエンタムエキス、クロレラエキス、シリカ、ダイヤモンド末、アセチルペンタペプチド-35、フラーレン

かわいい価格、古典的成分 なのに何故か手応えあり、効果実感あり(個人的感想デス) byみみ
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