簡単にキメ細かく滑らかなムッチリ泡が起つDHC泡立てネット

ーーー天然養分満載のキメ細かい泡はキメ細かい肌の源ーーー

ブログにするほどの内容なのか?
と思いましたが、あまりに感激したので書きます。

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希望の泡が立つネット探しの旅には飽きていたけど

泡は、もちろん石鹸本体の性質もあるけれど、手前味噌で恐縮ですが、自作石鹸は材料のクオリティとそのレシピバランスと連携して泡自体のクオリティも高いので(客観的に読むとイヤな奴だわ~(-人-;))、今回はより良き泡を立ててくれる泡立てネットに焦点を当てます。

立って欲しい泡は「キメ細かく、ツノが起つ密でクリーミーな泡」
ついでに「何より素早さ」」という身勝手な要求を満たす泡立てネットはないかと、どこでも泡立てネットを見つけたらとりあえず買ってみる、を繰り返していた過去。
結局、
・100均は買い換えやすいけどネットが硬くて立つ泡が荒い
しかし
・シルクオーガンジー云々とかなんとか使用で、~1,000円くらいのものても、それぞれに大差というほどの差は感じない
って感じで、いつしか手応えのない探索に飽きていました。

途中、エトヴォスの「大きい網目ネットと細かい目のオーガンジーの2層構造」の泡立てネットに傾倒したけど、似たものは他にもあったから、あえての感激はなく。

ところが最近、たまたま「DHCの泡立てネットはいい泡が立つ」という言葉を小耳に挟み、興味が湧いたので覚え置き。
大学翻訳センターに泡立てネットがあることすら知らなかった無知な私。
ある日、DHCショップの前を通りがかった際に無事に思い出したので(忘れっぽいから「無事に」なのです)買いました。

価格が150円以下で、逆に慌てました。
その時は、お客さん私だけ、店員さん3人のショップ内。
まさかそれ1つだけを買いにくくて、でも今は他に琴線に触れるものはないと感じたから、とりあえず、そこに陳列していた5つを持ってレジへ。
店員さんが着いて回る場合、何かを見れば見るほどに結局、申し訳なくなって、欲しくもない何かを取り急ぎ買ってしまうハメになる気がしてのとりあえず、なのでした。
5つでも735円で申し訳なく。

DHC泡立てネット、とっても良きです

袋から出すとフワフワ。
ある意味、頼りない。
大丈夫なの?と思うくらい。
安いから弱いのかな?などとも思ったり。

※追記・耐久力については、ネットが硬いよりむしろ柔らかいから破れにくいと判断
全く弱さはありません。
大木より柳の木の方が折れにくい、みたいな感じを受けました。※

大きさはほど良い「幅180mm × 高さ230mm」。

ネットは裾を折り返した二重構造。
造りはギャザー構造で、フワッと大きく広がります。
中世のヨーロッパの貴婦人がきちんとパニエを履いた上でのフワフワドレスのような形です。
なので、ネットの目の細かさにプラスして、しっかり空気を含ませることができるため、密度が高いキメの細かな泡起ちが可能なのだと思われます。

これまでも似たようなネットを使ったような気がするけど、何かが違ったのでしょう。
こんなにいとも簡単に要望通りの泡が立つことに驚きました。
大袈裟みたいだけど、ホント。
ほぇーー、そうだったの、へぇーーー
な感じです。

泡の写真は難しくてうまく撮れていないけど(モタモタしていたら泡が最初より寝る、片方の手の平に乗せて片方の手で撮ろうとしたらスマホがスルリと泡に溺れて慌てた)、キメ細かさと密な弾力は伝わりますように。

これはお勧めお勧めお勧め。

税込147円(2023年現在)、材料がシレているとしても商品化したものとしては安過ぎると思います。

素早く多量に立てたいボディ用

ちなみに悪いお手本
邪道?
え?違うか。
ナイロンだからって悪いというのは語弊ですが。

私は自作固形石鹸を使うようになってから、毎日毎日、ボディー洗い用の泡を立てるのが億劫でした。
できるだけ一気に泡立てたい!

そして10年前に思い付いたのはナイロンタオル
理由は単純で、面積が大きいから速そう。
「やわらかめ」タイプでもフクフクした泡が立つけど、もっと一気に泡立てたい。
なら、「かため」でいってみよう、が始まりです。
ダイナミックさ大事。ん?はて?

結果、繊細さや滑らかさはゆっくり泡立てるより劣るけど、泡立てに時間がかかるストレスと対峙させたら、「速い」の圧勝。
グングン、ダイナミックに泡立ちます。
しかも泡にはなかなかのコシと柔らかさがあります

長年使っていて常にストックがあるナイロンタオル「アワスター」の写真を撮ってメーカーを見たらビックリ。
キクロン。
気付いていませんでした。
あのキクロンだったのです。

番外・秀逸な台所スポンジ

あまりな余談になってしまうけど
好き過ぎて書きたいキクロンのスポンジA
「洗うと磨くがドッキングしたスポンジ」です。

私が幼い時から看板があったな、と調べたらキクロン株式会社そのものの創業は昭和1948年。
そしてキクロンのロングロングセラー「スポンジA」は私と同年の1960年生まれの同士。
直に迎える高度成長期の予感満載、活力満載、皆が今よりモダンでモードだった麗しきノスタルジア溢れる時代。

けど、そんな存在はすっかり忘れていた幾年月。
どこかで見かけて、まだ健在だということは把握していました。
が、私自身は、パッケージのパッキンウェーブヘアーにホウレイ線くっきりな謎のご婦人のイラストがあまりに昭和っぽくて古臭いと思っていたなり。
幼い頃の私のアメリカ女性のイメージは「奥さまは魔女」だけど、その先代みたいな。
でも、仮に片隅であれ、実はどこででも見かける販売網を持つ人気物。
え?という小さなDSから大手DS.スーパー、デパート、キッチン用品専門店、どこにでも。

10年ほど前に、プロの方に絶大な指示を得ていると聞いて興味を持って使ってみたら、優れ過ぎ。
最初は予想したより硬くて、とても使いにくいから合わないと思ったけど、慣れたらほどよいコシを保ちながら馴染みます
この「コシ」は長く続きます。

スポンジが含んだ泡を研磨粒子入りのナイロンたわしにも滲み出す仕組みも良き。
何よりウレタンに何か秘密でもあるのかと思うくらいのウレタンスポンジの長期丈夫なコシと弾力、ナイロンたわしの耐久性も高く、貼り合わせている接着剤が超超強固

ある程度で新しいものに換えますが(数えたことはなかったけど、うちで1ヶ月に3つくらい)、捨てる場面になっても使えそうな頑健さは名残ります。

おっと
熱くなってしまった
私は長年、このスポンジの愛好者です。
食器からお鍋、フライパンまで、だいたいの洗いものにこのスポンジだけを活用しています(他の洗いグッズは様々なサイズのブラシが便利。おろし器とかゴマ擦り鉢とかね。)。

商品名はキクロンの「スポンジA」ですよ、絶対に「A」、「エー」に限ります。

熱さ冷めず、我が家のストックを撮影しちまいました。

泡立ち泡含みがよい構造のナイロンタオル

で?
うん
アワスターに戻ります。

「アワスター」は、そんな真面目に頑健なスポンジ商品を製作しているキクロンのナイロンタオルなので、「たかだかナイロンタオル」でも、「縦糸と横糸による凄い立体織りが作り出す見事な空間」がたくさんの空気を溜めるので、泡立ちがバツグンなのだそうです。

ナイロンタオルで肌を擦るのは「力加減」が強くて問題に繋がる人が多いけど(多分、優しく使えたら大丈夫)、素早く大量の泡を立てるには最高。
自分一人分でも面倒なボディ分、子供さんの分も立てる方には特に便利な手段です。

ちなみに仮に「かため」でも、泡をたっぷり含ませていたらそもそもの用途通り、肌を洗ってもふんわり心地好く擦れる質感です。

真夏に汗だくになった時は気持ち良きなのです。
(お肌が敏感な方にはお勧めしません。オーガニックコットンタオルや今治タオルお勧めです。)

私はできたら猛スピード派の「かため」だけど、時間や気持ちに余裕のある方には「やわらかめ」もお勧めです。

以上、泡立て道具のお話でした。

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