なんとなく習慣的飲食物

---Not serious though ---

皮膚の潤いは実際は体内から湧き出るものなので、もし、乾燥や過剰皮脂に苛まれるようであれば、スキンケアだけではなく、本来は食事から見直すべきではあります。
もちろん、まずは体内の健康にも繋がります。
でも、堅苦しい括りはストレスになり、かえって心身共に支障が出る気がします。

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Easyながらに丈夫な健康体という事実の上で

私自身は全くストイックではなく、三大栄養素だの五大栄養素だの、またはそのバランス、糖化、高脂血、インスリン急上昇云々などなどは理屈だけ知っていて、そこにはものすごい拘束感や束縛感だけを感じてしまいます。
よって、行動には意識低い女ゆえ、特に気遣うことはなく、何より窮屈なこともしたくなく、美味しいもの、食べたいものを食べています。

そして、食事に対するスローガンは、なんと、
「美味しいものは身体に悪い」です。
何故なら、例えば「発酵バターと生クリームてんこ盛り使用で作ったホワイトソース」の旨さは譲れないから。
例えば、日本人でよかったとつくづく思える和牛が大好きだから。
ついでをいうと、トマトやアスパラや蓮根など一定の野菜以外、特に葉っぱはキリギリスのエサとしか思っていないという不良人間。
よって、特に括りは作らず、自由に食しています。
その上で丈夫な健康体です。

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※ 「美味しいものは体に悪い」というスローガンを上げているだけに意外かもですが、(旨味と書いている)化学調味料系は嫌いです。
理由は簡単。
摂らずに居る人間にとっては「不味い」からです。

(旨味と書いている)化学調味料系は中毒性があるので、慣れると「旨味」になってしまうそうですが、慣れていない場合には不味いです。
私はそこまではないけど、「舌がビリビリする」という人さえ居ます。
私が子供の頃はそれらのデメリット(過剰摂取でなければ安全性は確認されているらしいが)は知られぬままに一気に浸透したようですが、それらを全く使用しなかったし、それらのお菓子を買ってくれなかった母に感謝します。

余談かもですが。
ずーっと不思議なこと。
たまに会話や料理サイトに「使うのが当たり前」のように出てくるチューブのニンニクやショウガ」に驚きなのです。
なぜ使わないか?と尋ねられたら「薬品臭いから」と答えてしまいますが、実際、私には「もはやニンニクでもショウガでもない何か変な匂いのもの」です。
ニンニクやショウガはチョチョっと擦るだけで美味だし、日持ちもする便利さから、ナマを常備しています。

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バカ頭の考えとしては、「括り」に昇華を感じるのであればそれはそれで素晴らしく、逆にストレスを感じるくらいであればスルーした方が健全だと思っています。

ちなみに、過去、
ヘンに成分や作用の理屈を知りたがるので、
「長生きしたいの?」と尋ねられたことがあります。
咄嗟に答えた返事は
「ううん。丈夫で早死にしたいねん。」でした。
咄嗟なだけに本音です。
どこが重要って、「丈夫で」という点。
それだけです。
丈夫は免疫力。
肌ならバリアー機能に当たります

そんなくだらない私ですが、丈夫で健康体という事実の上で、今回は全く真剣ではない「なんとなく習慣的飲食」とその理屈を書きます。
興味がありましたらご覧ください。
もちろん異論は認めますwww

朝の習慣

白湯or冷水

こんなこと、昔から有名だし、とっくに実践している方が多いと思いますが、私自身は「けっ、水ぅ?」と無視し続けていたところ、理屈を知ると試してみたくなって、「冷水」の方だけ、ここ数ヶ月前からようやく真面目に実践してみたところ、目から鱗だったので書きます。

◾白湯

朝、寝起きの歯磨き後、
「50℃~60℃の白湯をマグカップ1杯」
を飲むと、腸活、引いてはデトックスになるそうです。
「白湯」は、腸に優しく刺激がありません。

注・白湯とは、「一度沸騰させて塩素等の不純物が排除された湯を50~60℃くらいに冷ました純度の高い水」です。
「水から50~60℃に温めただけの水」は白湯ではありません。

聞いて試してはみたのですが、そもそも「ぬるい飲み物」が苦手で苦手でウェッてなるから、こちらは私には無理でした。
コーヒーだろうが緑茶だろうが、アツアツかキンキンに冷えた方が好きなんだもん(そういえば玉露は出す過程のせいでぬるいのが正解だから苦手です)。

しかし、どのような飲み物も「ぬるい」方が身体のためには優しいのであろう理屈だけは理解できます。
理解と好みは違うのよー。
ともあれ、本当に寝起きの白湯1杯は、健全な腸の活動にとても良いそうです。
苦手でなければお試しを。

◾冷水
「寝起きの冷水摂取」も、白湯とはまた違った意味で身体に有効だそうです。
水は意識的に「常温」を飲む方が多いことは存じていますが、ここではキンキンに冷やした「冷水」について書きます。

ヒトは睡眠中に呼吸と発汗によって「約500mlの水分を失う」ため、自覚なき脱水を起こしているそう。
すると、
血液ドロドロ、
栄誉や酸素の運搬効率低下、
内臓の働きが鈍る、
肝臓での脂肪代謝も低下=脂肪が燃えにくい、
と、つまり身体の機能全体が低下
しています。
寝起きに500mlの冷水を飲むことで代謝率が約50%上昇状態に(約1時間持続)

冷水の場合は、「体温より低い水を飲むと身体は体温を維持するためにエネルギーを消費する(水分誘発性熱産生)」。
4℃の冷水500mlを飲むことで、約17kcalのエネルギーを消費=1年間で約6kg分のカロリー消費に相当
みたいです。

あくまでも胃腸が強い人に限りそうではありますが、空っぽの胃で冷水を飲むと胃腸の動きが活発になる(胃結腸反射)ので、便秘改善、デトックスになります。
血液粘度の低下から解放され、血流改善、全身に酸素と栄誉が行き渡ります。
要するに代謝エンジンがかかる
そうです。

一気飲み、ゆっくり飲みどちらでも大丈夫。

大切なのは実践であって、理屈はどーでもいいのですが、私はこれを知って、半信半疑であれ、意識的に始めるに至りました。
確かにスッキリ目覚め、身体が心地好く、活力が湧く気がします。
2日目からは普通にクセになりました。

ただ、絶対に500ml!にはこだわらなくても良いような気はします。
寝汗はかいているはずですが、クーラーが涼しくて発汗感覚が淡い時は300mlくらいしか飲みません。
体が欲すると感じたら追加で200ml飲む、といった飲み方をしています。
何につけ、「絶対にしなければならない」は窮屈なので、臨機応変でよいと思います。

◾昔の水流行りを経て

昔々、やたらと水を飲むことが流行りました。

最初のブームはレコードがCDに代わっていった頃(息子がまだお腹に居た年始に友人とかつての大阪梅田イングス音楽フロアーでの初見と初聴が衝撃だったので印象に残っています)なので、1983年だと思います。
今の若い方には信じられないと思いますが、ドリンクが缶やガラス瓶からペットボトルに代わっていった頃でもあります。

500mlボトルのエビアン(軽い硬水))やヴィッテル(硬水)、後には(ボルビック(軟水、地下水の枯渇により販売停止)などのミネラルウォーターを皮革のボトルホルダーで首からブラ下げることが流行り出していましたが、いや、なんで日本のミネラルウォーター「六甲のおいしい水(現アサヒおいしい水六甲)」ではなく、フランス水が多かったのかは謎。
流行ったボトルホルダーは本当に細めのベルト幅くらいのヌメ革をスカスカに組んで作ったみたいなものでしたが、濡れるのに皮革だった理由も謎(多分、欧米からの流行かと)。
当時はおじいさんが「水を買う?アホちゃうんか。」って嘆いているような時代でした。

そこら辺りから「水を買う」が当たり前になり、2000年の初頭頃こそが、「やたらと水を飲むことが流行った」時代です。
「モデルは1日2リットルの水を飲む」みたいな話しから流行ったような。
私はモデルはそもそもがモデル体型、凡人はそもそもが凡人体型と鼻先で笑って実行しなかったけど。

半身浴の際に1リットルの水を持ち込んで汗を流して代謝を上げてデトックスする、なんてのも流行りましたが、これを知った欧州の方が「日本人って水を無駄飲みするのね。」と言ったのは、それが基礎代謝アップではなく、水分代謝アップでしかなかったからだと思います。
この水流行りは、体内の汚れを流し出すには有効な気はしますが、代謝し切らずに不要に留まる水分もありそうです。
有識者からは過剰摂取によるムクみへの警鐘も鳴りました。

当時、ついでに流行ったのはミネラル分豊富な硬水です。
当時、硬ければ良い、みたいな風潮から、特にクールマイヨール(硬度1868mg/L)やコントレックス(1468mg/L)を求める人が多発しました。
硬水のマグネシウムは腸の動きを活発にするので便秘解消を謳われましたが、過剰摂取は腎臓や消化器官への負担が懸念されました。

そんな時代を経て、今、私はたいてい軟水(硬度100未満)を飲んでいますが、ミネラル水の場合、硬度260mg/L、pH値7.74の柔らかい「ソラン・デ・カブラス」を選んでいます。
写真は1ボトルちょうど500mlですが、330mlボトルもあります。

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※ ちなみに、食事30分前の500mlの水(炭酸はより良い)は食欲を抑制します。
そりゃあ水で腹が膨れるからだろ、と思いますが、ちゃんと理屈はあって、
「胃に水が入ると胃壁が伸びる→この刺激が迷走神経を通じて脳に満腹シグナルを送る」
です。
食べ過ぎてしまうことが苦痛の方にはお勧めの対処法です。

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トータルで見て、
冬は白湯、夏は冷水
という飲み分けも良さそうです。
ウォーターサーバーなら、いつでも気分に合う方を選べて便利です。

この「白湯」「冷水」は、どなたにも簡単に始められる習慣です。
私は人に何かを強制したくはないので、たいていは「よかったら」程度にお勧めしますが、この習慣は
「今すぐ始めて!」
と言いたいくらいに手近で簡単な上に身体の心地が良くなります。

  • ※【バリエーション】

    シンプルな「白湯、冷水」では物足りない方に

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    ◾レモン白湯

    活性酸素除去、免疫力アップ、消化促進、むくみ解消に。

    レモンは、食後に原液を飲むとアルカリ性に変わる数少ない食品です。

    1回分
    ・水=人肌程度に温める 250cc
    (熱いとビタミンCが壊れる、冷たいと胃腸が衰える)
    ・レモン果汁=大さじ1(半個分)
    (オーガニックレモンを選択すること)
    ・はちみつ=小さじ1
    (非加熱はちみつを選択するべし)

    こちらは、朝の空腹時には胃腸に刺激を感じる可能性あり。
    就寝前は特に推奨=寝ている間に溜まった老廃物を押し出す。


    ・作り置きの場合、プラスチック容器は酸で溶けます。
    プラスチックからは化学物質が溶出される可能性あり

    --------------

    ◾ジンジャーウォーター
    血流促進、体温アップに。
    空腹時の朝、夜食後共にOK。

    1日分
    水500cc
    生ショウガ親指大(約10g)
    すりおろすor薄くスライス
    レモン果汁小さじ1
    はちみつ小さじ1

    水にショウガを入れて弱火で10分煮出す
    5分蒸らす
    ショウガを取り除く
    レモンやはちみつを好みで加える

    2~3日分作り置き冷蔵庫保管


    ・過剰摂取は胃に刺激
    ×胃腸障害、抗凝固剤服用中、妊娠中

    --------------

    ◾クミンウォーター
    利尿作用、消化促進=むくみ解消、老廃物排出に

    1日分
    水500cc
    クミンシード小さじ1
    レモン果汁小さじ1/2
    はちみつ小さじ1

    水にクミンシードを入れて沸騰
    5分煮出す
    火を止めて10分蒸らす
    濾して冷ましてレモン果汁やはちみつを足す
    3日分ほどまとめ作りOK冷蔵庫保存

    --------------

    ◾番外・米麹の甘酒

    朝から酒かよ?ではありますが。
    米麹から作られた甘酒と酒粕から作られた甘酒を一括りに「甘酒」としていることが勘違いを起こす問題ではあります。

    甘酒は米麹から作られたものと、酒粕から作られたものがあり、「米麹から作られたものはノンアルコール」です。
    また、酒カスの甘酒は一般、砂糖を加えて甘くしているのでお勧めできませんが、米麹甘酒の甘味は「酵素が米のデンプンを糖に変えた自然の甘み」です。

    「飲むアンチエイジング点滴」と謡われる米麹甘酒は、
    ・アミラーゼやプロテアーゼなどの酵素が消化の吸収を助けてくれるので腸内環境が整います。
    ・また、肌や髪、神経、そしてエネルギー代謝などに重要なビタミンB群が豊富に含有されています。
    ・加えてタンパク質の構成成分である必須アミノ酸も豊富なので、肌の再生、ハリ、保湿の維持に有効です。
    ・更に含まれている食物繊維やオリゴ糖により、腸内の善玉菌が増えます。
    ・睡眠の質向上やストレス軽減、血圧調整を担うGABAも含有されています。

    こんなに万能な米麹甘酒。
    絶対に化粧品より効きそうだし、健康維持にもなります。
    朝でなくても、日中につい選んでしまうコーヒー代わりに飲んだらいいな、と思い、たまに冷蔵庫に常備するようになりました。

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Break fast

もともと特にポリシーがあるわけでもなんでもないのですが、朝食は食べません。
20才くらいから食べないので、ここでわざわざ「食べません」と言うことに不自然を感じています。
旅行中は何故か爆食いするので、上げ膳据え膳なら食べるのか?www

けど
30代の頃に読んだ学者さん(誰か忘れました)の本に、朝は「Breakfast」でしょ、って
ありました。
fast=断食
Break=壊す

眠っている間の断食を壊すのだから、急に胃腸に重たいものを食べちゃダメだよって。

子供が産まれてから、成長期は特に朝から子供の分だけお弁当と一緒に盛大に朝ごはんを作っていたものですが、現在は誰も丁寧な朝ごはんなんて食べないし、自分のためだけになんて絶対に作るわけがなく。
最たる理由は洗い物一つ残して、どころかお鍋も食器も納めるべきところに納めない限りは出掛けたりは出来ない性分、ってことは、朝っぱらから相当にごちゃごちゃするのが面倒だから、その学者さんの言い付けを守っています( ̄ー ̄イヒヒ)
自分に都合のいいことは受け入れやすいんだよな。

豆乳+きなこ+黒ゴマ+MTCオイル 

で、何を口にするかというと、今は(コロッと変えることあり)
「豆乳 & きなこ & 黒ゴマ &MTCオイル」をシェイクして飲みます
※ 就寝前に良きとされる「うこん&ブラックペッパー」も、手抜きでここに加えること多々です。

各々の量はテキトーです。

注・豆乳は「こまめなタンパク質の摂取」から思い付いただけです。通常、イソフラボンは、過剰摂取により女性ホルモンのバランスを崩すので一日の摂取量に気をつけましょう。
(大豆イソフラボンの1日の摂取上限量は75ml。
一般、豆乳100ml当たり約25mlのイソフラボンが含有されています。食事内容によって過剰摂取にならないようにしましょう。)

※ 低カロリー、低糖質、特にタンパク質の摂取は不要、という方には、ビタミンE豊富なアーモンドミルクをお勧めいたします。

朝はこれだけで、特にお腹は減りません。
後で知ったのですが、豆乳の大豆タンパク質は消化吸収がゆっくりなので、満腹感が持続しやすいそうです。

材料については、結局、本質的なことは闇の中だから「アレが悪いコレが悪い」と避けていたらキリがないのですが、できるだけ「有機」と書いているものを求めます。

黒ゴマはそのままだと全く消化しないので、擂り鉢で砕きます。
以前はミルで砕いていたのですが、器にも刃にもベタッとくっついてダンゴみたいになってしまいます。
あ、そうか、と思って、いつからかは擂り鉢を使うことにしました。

朝っぱらから擂り鉢スリスリは面倒、面倒だと続かないってことで、ある程度、黒ゴマときなこを混ぜたものを作り置きしていますが、擦ったゴマなんぞは劣化しやすいので、あまり沢山は作り置きしませんように。

朝は一日のエネルギーのためにガッツリ食べましょう、というパターンもあるようですが、実際は前夜の食事がようやくエネルギーになる頃だから朝はたいして必要がないという学説もあり(あやふや記憶)。
昔読んだ先の学者さんの本にも「朝は緩やかに血糖値を上げてビタミンを摂れるリンゴとニンジンのジュースだけがいいよ。」って書いていました。
鵜呑みにはしないけど、一つの考えとして理解はしました。
私はリンゴとニンジンだけでは、小まめに摂るべしなタンパク質が足りない(理由は下記「昼食」の欄へ)と感じたのと、新鮮なリンゴを常備するのが億劫なので、今のところはなんとなく上記になっています。

写真はこれを書いている時に手元にある例です。
だいたい普通のスーパーや宮澤商店などに揃っていますが、このMTCオイルは近所のスーパーでこれしかなかった時のものです。

朝食。
子供の時から
「食べるのが当たり前」「食べなければならない」
といった習慣性を持つ人の方が多いと思います。
それで体調も気持ちも健康であれば、そのままの方がよいです。

私自身は本当にポリシーがあるわけではなく、起き抜けから何かを食べたいか食べたくないかというと、「別に食べたくない」ことに気付いただけです。

朝はここから忙しい一日が始まるだけに、時間の消耗もさることながら、リラックスしているわけでもないのに着席して食べるなんてイヤだ。
のに、「食べなければならないか?」という自問自答から「イヤなら食べなくていいのでは?」という考えに至り、果たしてそれで体調が悪くなったかといえば全くそうではなく、健康なまま気持ちが自由になっただけです。

以来、特に考えはなく、ミキサーで作ったバナナジュースだけ飲んでいたり、バナナだけ囓ったり、ジューサーでスムージーを作って飲んでいたり、もちろんアルアルなコーヒーだけだったり、いろいろな過程の後、ここ数年は上記の感じです。

  • ・豆乳
    豆乳は一般、100ml当たり46kcalでいて、良質な植物性タンパク質を3.6g含む、低カロリー高タンパク食品

    大豆と水だけで作られている「無調整豆乳」を選択。

    タンパク質豊富、ビタミンミネラルを含有、バラン大豆イソフラボン(大豆サポニン、レシチンなど)は生活習慣病予防(血糖値やコレステロール値調整、心血管疾患や糖尿病の予防、血管を柔軟に保つ、高血圧予防

    特にサポニン=脂肪の蓄積を抑制、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす、体内の掃除的成分

    注・ホルモンバランスの乱れ、下痢の可能性、乳糖不耐症には合わない

    ・黒ゴマ
    抗酸化作用、便秘解消、脳機能活性化
    セサミンによる老化防止や生活習慣病予防

    ・きなこ=不溶性食物繊維による腸の蠕動運動促進、便秘解消
    善玉菌のエサになるため腸内環境を整える
    カルシウムによる骨粗しょう症の予防骨粗しょう症の予防
    鉄分による貧血の予防
    たんぱく質、イソフラボン、ビタミンEなどによる美肌と美髪維持
    食物繊維、イソフラボン、レシチンなどによる生活習慣病の予防
    注・摂り過ぎはカロリー過多に

    ・MCTオイル=中鎖脂肪酸油(Medium Chain Triglyceride)を主成分とする食用油=一般的な植物油(長鎖脂肪酸油)より消化吸収が早くエネルギーになりやすい

    一般的作用は、
    ・体内でケトン体を生成する、
    ・糖質制限中のエネルギー補給源
    ・運動時のエネルギー補給

    ※ ケトン体=私自身は17年くらい前に某サッカー選手の体作りで始めて知った単語で、当時はなんじゃそりゃ?だったので一応。
    ケトン体とは、「体内で脂肪が分解される際に生成される物質」のことで、アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸の3種類を指します。
    血液中を循環して全身の細胞のエネルギー源になります。
    特に糖質不足の際にブドウ糖の代わりに使われます。

    ・空腹時の大量摂取はお腹が緩くなる可能性あり
    ・加熱禁止(発火点が低い)
    ・酸化が早い.(小さめをこまめに買うか、分包タイプがお勧めです。)

    MTCオイルの選択基準は化学処理のない有機オーガニックで、国内充填、中鎖脂肪酸100%。

    即効吸収ならC6(カプロン酸)
    比較的早い吸収にはC8(カプリル酸)、ゆっくり吸収ならC10(カプリン酸)、更にゆっくり吸収にはC12(ラウリン酸)を。
    (ゆっくり吸収ほど持続力が高い)。

    お勧めは
    「フラット・クラフトのココナッツMCTオイル」
    「仙台勝山館のMCTオイルスティックタイプ(酸化が気にならない小分けタイプ)」
    など。

※ たまに前夜からチアシードをモドしたミネラルウォーターにプロテインパウダーや青汁パウダーをシェイクしたものにすり替えることもあります。

テキトー過ぎる昼食

昼食も食べたり食べなかったりテキトーです。
特に「ランチらしいランチ」を食べる方が少ないです。
「お昼時」という時間に縛られるのも真っ平ゴメン。
ふだんがテキトーだから、休日に出掛けた際に流れで昼食をガッツリ食べると、夕食時になってもお腹が重たいこと多々です。

お腹ぎ空いて我慢することもなく。
ちょこっと口にするものもテキトー。
テキトーって...ただただ、めっちゃテキトーです。
トマトとかキウイとかバナナとか。

もともと昔から仕事中は、ゆっくりお箸やフォークを持ってランチをする時間を持つくらいなら仕事をこなしてしまいたい性分なので、このような「片手で簡易な摂取」がクセになったままです。
プラス、家での仕事の場合も、そもそも一人では食事をしないからでもあります。

こまめなタンパク質摂取推奨の理由  

ただし、どれだけテキトーでも、タンパク質摂取は意識しましょう。タンパク質は四六時中、体内で代謝していて、常に体内で分解と合成が繰り返されています
よって、常に一定量を必要としています。
代謝する新しいタンパク質がなくなったら体内にある古いタンパク質を繰り返し代謝するので身体自体が古びるとかって。
すみません、何か違う説明だったかも。

で、仮にしっかり食事をしなくても、タンパク質は意識して小まめに摂取するべし
なので、忙しい時はプロテインバーとか、ウイダーinゼリーとかを歩き移動しながら摂取することも。
家なら茹で卵とかw
茹で卵は6分~6分半茹でのチュルルン派(どーでもいい情報)。

◾仮にタンパク質を過剰摂取してしまった場合の余分は、
・エネルギーとして利用
・脂肪として蓄積
・尿として排泄
などなどの路を辿ります。

◾タンパク質は、
胃や腸でアミノ酸に分解

小腸にて吸収

肝臓に運ばれる

体に必要な様々なタンパク質(筋肉、臓器、酵素など)の材料として再合成される

◾ちなみにタンパク質は消化に多くのエネルギーを消費します(タンパク質30%、炭水化物6%、脂質4%)する(食事誘発性熱産生)。
痩せたいからタンパク質を食べない、は間違いです。

トマト好き・たまたまリコピン

後、リコピンへったくれがどうとかは全く関係なく、トマトは子供の頃から好きで好きで、美味しい季節には特にお昼時ではなく、毎日、習慣という意識のない習慣のように食べています。
(四季が消失したかのような近年は、いつ、何が旬なのかよくわからなくなっていますが。)

でも、幼い頃に食べていたトマトはどこで買ってもいかにも「トマトらしい風味」があったのに、いつからか水っぽかったり風味ゼロだったり。
20才の頃(1980年頃)、すでに美味しくないトマトが増えていることに気付いたのは、京都の知り合いのおばあちゃんがくださった「実ってからの捥ぎたてトマト」を食べた時の風味の濃さに衝撃を受けた時でした。
「これ!小さい時に食べていた味!」って。

以後、いつからか、多分、フルーツトマトといわれる「アメーラ」などが出回ってからかな?、様々な銘柄のトマトが出てきました。
で、私はその「京都の実ってから捥ぎたてトマト」の味を指標に、あらゆるトマトを試しています。
(アメーラは皮が厚いから好みじゃないです。)

最近、めっちゃ美味しいと思ったのは
「待ってたトマト(遠州夢咲農業協同組合・石谷農園)」とか「こいあじトマト(サントリー)」とか。
投げやりみたいなヘンなネーミングだけど、滑らかな果肉、薄い皮、柔らかい酸味と円やかな甘さが絶品です。

どちらもたまたま見つけましたが、検索したところ、「待ってたトマト(遠州夢咲フルーツトマト)」の方は「JAタウン」にありました。

トマトはお料理にもよく使います。

写真はほとんど生食料理ですが、
買ったはいいけど、酸味が強すぎたりイマイチだった場合、加熱すると甘味が出て、旨味が出ます。
また、リコピンは、油に溶けやすい性質なので、油と一緒に摂る方が体内への吸収率がアップします(カプレーゼは賢い!)

例えばトマトをフライパンに乗せてふたをして蒸すと、トマトが溶けるから、パスタソースのベースになります。
後はシンプルにオリーブオイルと塩コショウとバジルとか。

※ 「好き」ってだけで、たまたまリコピンという抗酸化物質を抱えていてラッキー。
私は好きな時に食べますが、消化吸収の体内リズムにより、本来はリコピンの吸収率が高くなる朝に食べる方が正解だそうです。
紫外線対策も期待できるらしい点、どれだけ暑くても太陽がスカッと照りつける日向で好き放題に陽を浴びる私には(日陰の方が蒸し暑くて気持ち悪いのです)打ってつけです。

トマト余談 どうしても飲めないトマトジュース

ちなみに、くだらなくも個人的な話しで恐縮だけど。
これだけトマトが好きなので皆に不思議がられますが、トマトジュースは飲めません。
トマトの味じゃないもん。

特に製品化のための添加物云々とか加熱処理とかの高尚な問題ではなく、ジュース独特の匂いと、モワッとした感触が苦手です。
「トマトは好物でトマトジュースは大嫌い」に関して、
「変なの!」と言われることもありますが、
「変な味するよね。わかるわかる。」と同調、納得する人も意外と多いです。
しかし、当たり前っちゃあ当たり前です。
リンゴジュースもリンゴとは違うし、みかんジュースもみかんとは違う、「別物」ですもん。
で、「別物」が「別物」として好きなら飲むけど、好きではないのに飲む必要はない、という私の勝手な結論です。
美味しく飲めたら便利だろうな、とは思っています。

そんな私に1年中、一定にあって便利だからと、トマトジュース克服のために「こういうのなら飲めるんじゃない?」と言って、720mi10.800円もするトマトジュースをくださった友人がいましたが(確かスカーレットティアーズ)、確かによくあるトマトジュースよりはトマトトマトしていて美味しいようには思ったけど...
タケーわ。
それに
私は「トマトの実」が好きなだけで、特に健康のために食べたいわけではなく、しかもその液体を飲みたいわけではないことにも気付いた次第です。

夕食

ガッツリ食べる、沢山の食材を食べる、自由に食べる

夜は翌日のエネルギーのためにガッツリ食べます。
いろいろ計算したり制約を作ったりすると、食事が楽しくなくなるから、好き放題です。
ただ、多分、なんとなく沢山の種類の食材を食べています
メインディッシュではなく、副菜を好きなように作ります。

メインディッシュって、例えば「ブタヘレのなんとか」とか「牛肉のなんとか」「鶏モモのなんとか」もしくは「海老カツ」とか「蒸し牡蠣」、「鯛のアクアパッツァ」、場合によっては「牡蠣とホウレン草のグラチネ」「海老ドリア」「クリームシチュー」などなど、よほど創作しなかったらソースレシピで遊ぶ程度につき、基本はだいたい固定した感じだから、たいていは副菜で遊びます。

数年前にはよくインスタに料理ネタをテキトーに投稿していました。
けど、そもそもSNSに興味がないから全く開かなくなって、もともとロムらないのはさておき、投稿にも意味が見出だせないから全く止めてしまったけど、いつかは投稿するかもと、今でもクセのようにたま~に写真は撮ります。
下は比較的最近の副菜です。
メインディッシュはだいたいイメージが付くと思うから、賑やかしに副菜側を載せます。
割りとくだらなくてすみません。
たいていはサラダ、マリネ、カルパッチョなど。
私にしてみたら、この3つのカテゴリーは皆、サラダみたいなもの。

水ナスとかパプリカとかカボチャとか生ハムを並べただけ。
ドレッシングは、擦りおろし玉ねぎとみじん切りパセリと白ワインビネガーと砂糖少々、塩コショウ、オリーブオイル。

鯛と紫玉ねぎとオオバとミョウガとネギとショウガみじん切りとカシューナッツを混ぜて、だし醤油をかけてライムを絞って絡めるだけ。

夕食後の習慣食・ヨーグルト&バナナ&はちみつのシナジー効果

めっちゃベタですが。

  • ◾ヨーグルト&バナナ&はちみつ

    私のレシピは

    ・バナナ半分
    ・はちみつ10グラムくらい(大さじ1ではかなり甘いです)
    ・ヨーグルト適当(現在ダノンBIOにつき、1パック75g)。

夕食後、なんとなく続けています。
最初の理由はデブになったから、「なんかせなアカンかも」。
まぁ、デブには効果無しざんす。

ただ、この組み合わせは、それぞれの栄養素がシナジーを起こして、腸内環境を改善すると共にエネルギーを補給します

実は夕食をたらふく食べるので、難しい面もありますが、少し時間を開けたりしつつ、習慣にはしています。
朝に摂る方法もありますが、空腹時のヨーグルト接種は乳酸菌やビフィズス菌が胃酸の影響で死んでしまう可能性があると聞いたことがあるので(本当かどうかは実感的には不明)、ある程度お腹がいっぱいの夜に摂っています。

シナジー効果について、詳しくいうと
・ヨーグルトに含まれる乳酸菌
・バナナに含まれるオリゴ糖
・はちみつに含まれるオリゴ糖
これらがシナジー効果を起こし、腸内の善玉菌を増やす、つまりは悪玉菌を減らすので、腸内環境がよくなります。

これは、ある程度満腹であれば、お昼に摂っても有効だと思います。
バナナ自体は炭水化物を多く含むので腹持ちが良く、しょーもない間食をしたくなくなります。

バナナのレジスタントスターチ∕バナナの保管∕空腹時のヨーグルトは意味なし∕はちみつは非加熱を

◾バナナの話し

朝やお昼に囓ったりと、頻繁に出てくるバナナですが、バナナ単体でいえば、腸内環境をよくしてくれるレジスタントスターチを含有しています。

レジスタントスターチは小腸で消化されず大腸まで届くため、腸の蠕動運動を活発にしてくれます。
また、腸内細菌のエサになり、短鎖脂肪酸を生成します

そして、小腸で消化されにくいということは、血糖値の急激な上昇抑制にも有効です。
(旨味がなくてカシカシするのが残念だけど、レジスタントスターチは未熟な青いバナナほど含有率が高いです。)

また、バナナは「ビタミンB6」が豊富です。
ビタミンB6は、
・タンパク質やアミノ酸の代謝を助ける
・神経伝達物質の合成
・免疫機能の維持
・皮膚や粘膜の健康維持力を持つ

プラス、
エネルギー源となる「糖質」を豊富に含む上に「消化が早い」ので、アスリートが試合前に摂るのと同じ感覚で、仕事中によく食べていました。
とりあえず、フラフラになっていても接種したら即、エネルギーを爆発させられます。

注意すべくは、果糖の接種は1日15~25gまでが理想ですが、一般、バナナ1本で果糖24gあります。
他の旬の果物をデザートにする時は、果糖の過剰摂取に注意しましょう。

※ バナナの保管
本来、熱帯果物なので13℃以下の寒い場所より最適保存温度は15~20℃だそう。
でも、バナナが熟し過ぎたら気持ち悪いですね。
私は青いのも苦手だけど、熟し切ったヤワヤワも苦手です。
買う時は3~4本までにして、買って来たら1本ずつラップで巻いて野菜室に保管しています
数日、黒くもならず、綺麗なままです。

※ バナナは自ら追熟を促すエチレンガス(野菜や果物などが分泌する植物ホルモンの一種)を発生させるので、同時に周囲の野菜や果物にも追熟の影響を与えてしまいます。
なので、他の野菜とくっつけないために、そしてバナナ同士で追熟を早めないために、房の状態で何本もくっつけておかず、1本1本切り離してラップをしましょう。

◾はちみつは非加熱を

はちみつも同じく、素早くエネルギーに変わる糖質、そしてビタミンやミネラルも豊富です。

ただし、
くれぐれも、「加熱処理されたはちみつ」ではなく「非加熱はちみつ」を選びましょう

「加熱処理はちみつ」はサラサラして使いやすいのですが、はちみつが抱える酵素や抗菌物質、更にはビタミンまで破壊される上に、皮膚の老化や動脈硬化などを引き起こす「終末糖化産物(AGEs)」が増加するそうです。

※ マヌカハニーは一応、避けます
例えば、口内炎がすぐに治っちゃう強力マヌカハニー。
ただし、解明はされてませんが、ヨーグルトとマヌカハニーは、同時摂取により、「ヨーグルトの菌を活性化させる効果とマヌカハニーの菌を抑制する効果によって腸内環境を整える」、という見方もあるそうですが、逆に「マヌカハニーの抗菌作用がヨーグルトの乳酸菌を殺菌してしまう可能性がある」ともいわれてはいます。
よく分からないので、非加熱はちみつを選ぶ方が無難です。

◾ヨーグルト

ヨーグルトは最初、オイコスなどの水切りされたギリシャヨーグルトを買っていましたが、重たくて食べにくいのと、夜にそこまでタンパク質を必要としないと感じるので、今はどこででも手に入り、今は食べやすいダノンBIOです。
「プレーン砂糖不使用」を選んでいますが、気になる方は「脂質0プレーン砂糖不使用」もあります。

ヨーグルトはたくさん種類があるので、いろいろ調べるのも楽しそうです。

タンパク質の摂取を意識するなら、是非、オイコスを。

◾プラス ブルーベリー

本当は、スーパーフードともいわれる冷凍ブルーベリーを20~25gほどプラスすると、アントシアニン(抗酸化物質)、ビタミン、食物繊維などによる目の健康維持や生活習慣病予防、腸内環境の改善が期待できます。

※ どうでもいい情報ですが。
個人的に麺類とイカとタコ以外の冷凍ものが苦手なのでナマのブルーベリーとなり、常備が面倒ゆえ、たまたまある時だけ加えています。

ここのテーマとは関係ないですが
麺類もイカもサランラップで巻いてからアルミホイルを巻き、ジップロックに入れておくと冷凍焼けしにくいです。
肉類は解凍の段階で少しでもドリップが出たら旨味が消えるからナマ一択という次第です。

就寝前に・アーモンドミルク&うこんパウダー&ブラックコショー&レモン&はちみつ

アーモンドミルク&うこんパウダー&ブラックコショー&レモン&はちみつのドリンクは、就寝1時間前に飲むと免疫向上に効果的だそうです。
毎日でなくても、週3日くらいでも有効とのこと。

  • ◾アーモンドミルク&うこんパウダー&ブラックコショー&レモン&はちみつ

    ・アーモンドミルク=250cc(60℃くらいに温める)
    ・ターメリックパウダー=小さじ1/2~1
    ・黒胡椒1つまみ分くらいをガリガリ
    ・はちみつ(マヌカハニー)=小さじ1
    ・ギー=小さじ1/2

    ※ ミルクを温めて加えていく

本当は本物のうこんを摂取した方が効果テキメンですが、常備するのは面倒です。
面倒だと続かないから、パウダーで妥協します。
写真はたまたま手元にある入手しやすい「マスコット ターメリック」です。
現在、模索中。

うこんは必ずブラックペッパーと共に摂取

そして、大切なのは、うこんは黒コショウと共に摂取しなければ、ほとんど吸収しないそうです。
黒コショウに含まれるピペリンが、ターメリックの主成分クルクミンの吸収率を飛躍的に高めます。
黒コショウ必須。

昔、朝食のトーストにうこんパウダーをてんこ盛りに乗せて食べる知り合いが居たけど、あれ、あまり吸収はしてなかったのかも。

うこんが含有するクルクミンは、唾液や胃液の分泌を促し胃粘膜を保護します(クルクミンは「秋うこん」に最も多く含有されています)。

また、アセトアルデヒド(二日酔いの原因物質)の分解速度促進。

生薬としては、胃炎や胃酸過多、肝機能改善、動脈硬化予防(クルクミンがコレステロール値を抑制、悪玉コレステロールの酸化を防止)などの漢方薬に配合されます。

注・ただし、肝機能改善、動脈硬化予防効果については動物実験のみの報告で、ヒト試験では未検証

できたら免疫UPついでだから、はちみつはマヌカハニー(MGO400+)を。

レモンは国産推奨。

ギーは、お好みで。
私はここでは入れませんが、
バターから水分とタンパク質を取り除いた精製バターの一種である「ギー」は、免疫力向上作用を持ち、消化機能を高め、デトックス効果も期待できるそうです。
興味があればお試しを。

私は習慣が増えると窮屈極まりないので、就寝前にうこんを摂らなかった翌朝は、「豆乳&きなこ&黒ゴマ」のドリンクに「うこんパウダーと黒コショウ」をついでに加えて1度に済ませています。
むしろ、その方がほとんどではあります。

まとめ

・朝=冷水500ml
豆乳&きなこ&黒ゴマ&MTCオイル

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・昼=超テキトー

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・夜=ガッツリ夕食、たくさんの食材を食べる、自由に食べる

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・夕食後=ヨーグルト&バナナ&非加熱はちみつ

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・就寝前=アーモンドミルク&うこんパウダー&ブラックコショー&レモン(&はちみつ)

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・番外話し1=タンパク質摂取は四六時中こまめに

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・番外話し2=トマト好きで偶然リコピン摂取

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・番外話し3=旨味と書いている化学調味料は不味い、が正解

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・番外話し4=堅苦しい括りは作らない
      あくまでも真剣ではなく気軽な習慣
      意識するのは免疫力強化
      健康な腸内環境(腸の健康=血流促進=全身健康へ)

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