Dr.ハウシュカのアイケア

ーーーDr.ハウシュカのアイケア・引き締まるクリーム&保護バームーーー

つい最近気付きましたが、正式には「ドクターハウシュカ」なのかな?
長年、「Dr.ハウシュカ」としてきたので、このまま「Dr.ハウシュカ」にしておきます。

目の下の萎みに恐れおののき、あれこれ試した経緯を書いて来ましたが、結局、今はオーガニック的に信頼のDr.ハウシュカのアイケアものを使っています。

スポンサーリンク

Dr.ハウシュカ・ハイドレイティングアイクリーム

Dr.ハウシュカ独特のアルミ製のちっちゃなチューブ容器です。
Dr.ハウシュカ独自なわけではありませんが、私にはこのアルミチューブはDr.ハウシュカっぽい、と感じます。
この容器に関しては、ディオールやゲランなどに慣れていた頃に初めて使った時は古くさいというか、安上がりといったイメージでしたが、アルミ製は、品質の安定を保ちやすいそうで、防腐剤を使わないゆえの知恵でした。
また、へそ曲がりなので今にあえて使いたくはない言葉だけど、実にもともとサスティナブルなんですね。
これはリサイクルに適しています。

中身は緩めの白いクリームです。
緩めだけど、全顔に伸びちゃって「特にアイケアしたいのに意味ないじゃん」なんてことはなく、きちんと目元に留まる程度です。
目元に「塗る」というより、優しくトントンした方がちゃんと乗ります。

強い界面活性力がないので、面積に対しての量が多いと白いままの部分が残ります。
使い始めはしっかりガッツリ使いたかったので、多めに使う場合は少しずつ馴染ませながら重ねました。
使っているうちになんとなく自分の適量が分かって来ます。

香りはハウシュカだけに天然ですが、「ゲラニオール含む」とだけ書いています。
ゲラニオールはゼラニウムやパルマローザに多く含有されるモノテルペンアルコール類(分子式)C10H18O)ですが、ほんのりくぐもった感じで「そうかも?」な程度です。

効果を一言でいうと、これもナイトセラム同様、引き締め感です。
加齢でタルンとしたがる表皮の引き締め
即効力は無いというか、はじめから期待していなかったので、のんびり使いだしましたが、2週間ほどもすれば良い変化を感じ取れました。

化学的な奇妙な閉塞膜がないだけに、皮膚にしっかり馴染んで融合していく感触です。

保湿力や保護力があるとは思いません。
あくまでも「目元美容液」みたいな感じ

言い換えれば「目元への養分」。

Dr.ハウシュカでは本来、デイケアですが、私は「夜はオイル抜きで鍛える」といったケアは向いていないと感じる&年齢的に無茶ですやん、という考えで朝晩使っています。

乳化剤は.ステアリン酸と乳酸ナトリウム塩をエステル化して得る陰イオン界面活性剤(アニオン界面活性剤)の「ステアロイル乳酸Na」。
分子量は450.6です。
安定化や光沢目的で食品(パンや麺類)にもよく使われています。

成分表
水、アボカド油、ダマスクバラ花水、グリセリン、エタノール、パイナップル果実エキス、アルテア葉エキス、ミツロウ、トウキンセンカ花エキス、ピーナッツ油、ヘクトライト、ダマスクバラ花エキス、アーモンド油、アンズ核油、リゾレシチン、ホホバ種子油、マカデミア種子油、マンゴー種子脂、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸、シア脂、トチャカエキス、ヒポファエラムノイデス果実油、キサンタンガム、ステアロイル乳酸Na、
香料(天然由来の精油を利用。ゲラニオール含む。)

Dr.ハウシュカ・アイバーム

かなりネットリした硬めのバームです。
粘りもあります。
香りはよくよく嗅ぐとトップに来るからまずは柑橘系、以下複雑系。
淡いので気になりません。

粘りは多分にキャスターオイル(ヒマシ油)のせいだと思われます。
豊富なリシノール酸を含有するキャスターオイルは、滑らかでモッチリとした石鹸作りには欠かせないオイルですが、感触だけでなく洗浄力も持ちます。
粘り強くて単独では少々気持ち悪い触感ですが、粘りを利用してパックやリップケアにも使えます。
私は大抵、日本薬局方のものを使います。無難です。

強い黄色はオイルの色でもありますが、多分レシチンの影響が強いかも。

粘るので目元ピンポイントに塗りやすいです。

ただし、ミツロウベースなだけに体温が加わるとヌルヌルテカテカします
面白いことに、皮膚が乾燥していたらヌルヌルテカテカが早くに和らぎ、とてもナチュラルな保護膜になります。
乾燥していなかったら少量にしておかないと、ずっとテラテラ顔です。
よいバロメーターになります。

本来はデイケア用ですが、朝っぱらからヌルヌルデカデカが治まるまで待てない私は朝には使いません。
待たずにメイク前に使うとメイクがズル滑りします。
マスカラやアイラインは、オイルプルーフでない限り、ウォータープルーフ程度だと瞬きで目の下がタヌキです。
もっぱら夜使用にしています。

Dr.ハウシュカのアイケアは最初、ハイドレイティングアイクリーム無しでこのアイバーム単体を保護のために夜のみ使っていましたが、意外と保護力だけではなく、保護力による内からの保水ができるためか、ハリと弾力が付いて来ました

実は、こんな「オイルに植物エキスを混ぜただけのバーム」に保護以外の効果を期待していなかったのですが、つまり、これぞ、このブログのスレッド「スキンケア=自ら抱えた湿潤を保護すること」です。
潤いは外からは与え切れない、泉は体内にあります。

けど、60才も過ぎたら、内部に入る入らないは別として、あれもこれも不足しているわけだから、表面からの養分も必須だよね、と思うわけで、夜に上記の「ハイドレイティングアイクリーム」を使ってから、後でこの「アイバーム」を重ねることを思いつき、実践してみたら、引き締めとハリと弾力が手に入ると感じました

どちらも使用期限があるので、購入の際と使用してからの経時に注意しましょう。

成分表
ヒマシ油、ピーナッツ油、ミツロウ、ニンジン根エキス、アンチリスブルネラリアエキス、アンズ核油、トウキンセンカ花エキス、カカオ脂、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、シルク、ホホバ種子油、メリアアザジラクタ葉エキス、レシチン
香料(天然由来の精油を利用。シトロネロール、ゲラニオール、リモネン、リナロール、シトラール、オイゲノール、ファルネソール含む。)

おすすめの記事